検索力についての記事

夜めちゃ寝てしまったので何もしてない……

検索のしかた

リーディングリスト消化

検索力、自分にあるかな……と思って読んでみた。

「知りたいことがあったときにどれだけ早く正確にその情報を得ることができるのか」というのは分かりやすい指標で、これを基準にして考えると、自分の検索力はまだそんなに高くないかもな〜という気持ち。

知りたいことを単語で分割するのはもちろんやっているんだけど、「日本語より英語の単語を入れる」のを無意識で回避しているかもしれない。英語を読むことにリソースを持っていかれてしまうのを恐れているのかも。

自分が英語苦手なのは分かっているので、テコ入れしないといけなそう。結構根深い問題だ……。

「知りたい内容を分割して検索してみる」のも一応やってはいるつもり。複数の要素で検索してピンポイントでそれに合致する説明をしている記事はやっぱり少ないので、間口を広げて大きめに検索するのを何度か繰り返してその結果得た情報をつなげていく、みたいな。

信じないほうがいい記事で「プログラミングスクールの記事」が出てきたのにはちょっと笑ってしまったが同意した。ここまではっきり書くのも潔くていいなと思ったら、Chrome 拡張の uBlacklist の説明で実際のプログラミングスクールのサイトの URL が羅列されていてもっと笑ってしまった。

まあ確かにプログラミングスクールの記事は検索結果汚染だと思っているので、この記事を書いた方のブラックリストをそのまま使わせてもらおうかなと思う。

入れてなかったので入れます。

ところで、最初のほうのスライドで「プログラマとして必要そうなもの」に以下のものが挙げられていた。

自分に足りないものはどれかな……と思ったけど、全般的に足りない気がしている。

特に設計力とデバッグ力はたぶん全然ない気がしていて、設計力がないから実装スピードとクオリティが遅いのかなと思っている。

英語力と設計力は個人の大きな課題ということを頭に入れておこう。