RunCat というアプリを入れた
RunCat という、メニューバーで CPU 使用率に応じて猫が速く走ったり遅く走ったりするアプリがある。
会社で今のチームに異動してすぐくらいのタイミングで、オンボーディングをしてもらっているときに画面共有で猫が Mac のメニューバーを走っているのを見て「あれはなんですか!?」と食い気味に質問をしたときに教えてもらった。
入れようと思っていて忘れていて、今日ふと思い出したのでインストールしてみた。
画面上を猫が走っているだけでかわいい。
CPU 使用率の他にもメモリやストレージの使用率、ネットワークの状況なども確認・表示できる。すごい。
そしてプラグインをインストールすることで CPU の温度も見れるんだけど、自分の PC を見てみたら 60℃ を超えていてびっくりした。
RunCat入れてプラグインでCPUの温度も見れるようにしたら60℃超えてた pic.twitter.com/wYdrS5iqrZ
— tagucch (@tagucch) August 18, 2021
ランナーは猫以外にも選べて、無料でもいろいろなバリエーションがあるのだけど有料のものもたくさん種類があるのでなにか買おうかと悩んでいる。現状はゲーミング・ネコを走らせている。
Next.js でページネーションを実装したくて調べ始めた
調べきったり実装し終わったりしなくてもメモっていくぞ。
Next.js × microCMS におけるページングの実装方法 | JI23-DEV
Next.js(SSG)でページネーションを実装してみよう | microCMS ブログ
今はこのふたつの記事を読みつつどうしようかな〜となっているところ。
React のページネーションライブラリを調べてみたら、どうやら react-paginate というやつがポピュラーっぽかった。
【React × JavaScript or TypeScript】ページネーションを react-paginate ライブラリを使って実装してみた | Milestones
AdeleD/react-paginate: A ReactJS component that creates a pagination
これはコンポーネントを提供しているので、コンポーネントに渡す値は加工しなきゃいけないと思うので、上述のふたつの記事を読んでみて実装しようと思う。