lint-staged.config.js で pre-commit 時に git のステージングに上がっているファイルだけを対象にコマンドを実行する
特にやったこともなかったので前にやったこと書いておく。
8/30で色々書いてたやつを結局まとめただけという感じだけど、ファイルパスを引数に取ってそのファイルをコマンドの引数に渡して実行するやり方みたいなやつ。
module.exports = {
'*.js': (filenames) => [
`eslint --fix --ext .js ${filenames.join(' ')}`,
`git add`,
],
...
}
こんな感じ。
バージョン 10 より前では git add が必要だったけど 10 以降は要らないっぽい
git add
つけといたままだったけどこの記事を書くために調べたら 10 以降は必要ないらしい。
okonet/lint-staged: 🚫💩 — Run linters on git staged files
外しておく。