Composition API のドキュメントを読む
compostion、オフィシャルの例だと src/composables に置いたりしますね https://t.co/d5lwaQCAag
— miyaoka (@miyaoka) September 28, 2021
昨日の投稿に miyaoka さんがリプライをくれたので、Google 翻訳の力を借りてちょっとずつ読んでいる。
記事内の例ではuseUserRepositories
とuseRepositoryNameSearch
とuseRepositoryFilters
いうそれぞれの関数が同名のファイルにそれぞれ分けられているっぽい。
これらの関数は import して各ファイルの機能を使うことなく、呼び出し側で引数に値を入れて使っているのが疎な感じがしていいと思う。
これらの機能を全て同じファイルにするパターンも全然考えられるけど、そこはたぶん本当に開発者やチーム次第なんだろう。
上記の例だと UserRepository というひとつの概念(ドメイン?)のみしか出てこないが、アプリケーション全体のことを考えると@/src/composables/userRepository/
というディレクトリに ↑ のファイルを入れるような感じが分かりやすいかなと思う。
個人の考えをまとめてチームで方向性を決めていけるように今度話してみようかな。