横長湾曲ディスプレイの記事
横長湾曲ディスプレイで仕事した方が良い|ヒロニカ| note
読んだ。
横長湾曲ディスプレイについては前からずっと気になっていたので、たまたまこういう記事が流れてくると読んでしまう。
今の自分は 2 画面で仕事をしているんだけど、2 画面については以下のように書いてある。
・一つの作業中に、アプリやファイルを開いたり閉じたり探したりしなくて良い ・その結果業務や議論に集中できる
こんなことも書いてある。
以前の MacBook 15inch + 27 インチ外付けでも合計すると画面の広さは似たようなものだが、二つの画面を行き来するのは面倒で(でしょ?)結局外付けしか使っていなかった。
まさに今自分がそのとおりで、外付けモニターと Macbook Pro のモニターの 2 枚なのだが、ほぼ外付けモニターしか使っていない。
こうなったらデカい 1 枚のほうがいいかな……と思っているところにこういう記事が出てきた。横長湾曲モニターほしいな……。
メリットとデメリットを考えてみた
メリットとしては、まず「画面の中心にアプリケーションウィンドウを置ける」ことかなと最初に思った。
同じサイズのモニター 2 枚を横につなげて置いた場合、真ん中にアプリケーションウィンドウを置くとベゼルが中心にあるので間違いなく見にくい。ベゼルレス系のモニターだとしてもつなぎ目は消せないので間違いなく見にくい。だけど横長湾曲モニターならそんなことはなく、中心にアプリケーションウィンドウを置ける。
そしてウィンドウのサイズや位置の切り替えに関しては、11/20に書いた Rectangle があれば何も問題ない。
まあ横に 3 枚並べたらそれも解決するんだろうけど、シームレスに画面がつながってるかどうかは結構違いそう。予想だけど。
デメリットは画面共有のときの解像度で相手側にの見え方がどうなるか。アプリケーションウィンドウの共有ならいいけど、全画面共有の場合はすごいことになりそう。
横長湾曲モニターの記事
こだわりのデスク環境を紹介してみる| t-poyo | note
あと作業環境の note マガジンがあり、ここにある記事を読むのが好き。
デスクスッキリ・作業環境を作る note マガジン|@mocchan0625 | note
そしてデスク環境紹介の YouTube の動画とかも好きでよく見ている。
もっと大量の金があればなあ……。