プロジェクトに浅瀬を作る記事
読んだ。
浅瀬を作るという表現がいいな。
浅瀬があれば記事の以下の部分がとてもやりやすくなる。
- 深いところを予め調査してそこが深いとわかるように目印をつける
- 安全に深いところに行くための訓練を行う
- 浅瀬で遊ぶことができる
これができることでよりプロダクトへの理解が深まるし挑戦できるようになる。
具体的には?の部分に浅瀬を作る上で必要なことが書いてあるが、まあもちろんこれが全てできている状態というのはなかなかないとは思う。
コードグラフってなんだろ?と思ったけど、カバレッジの可視化という感じなのかな?
レガシーコードの無法地帯にテスト文化を築いていく道のり - Qiita
テストコードのカバレッジの見える化をして、テストを書く文化を作ろう。 | GRIPHONE ENGINEER'S BLOG
ここらへんだろうか。
ドキュメントの整備も「じゃあドキュメントって何書けばいいんだ?」状態の自分にとっては、具体的なことが書かれていたのでとても分かりやすかった。