git commit --fixupの記事

読んだ。知らなかった……。

「あ、コミットしようとしてたの漏れてる……」みたいなことは結構頻繁にあるので、なかなか便利そう。

git commit --fixup <commithash>でfixup!という文字がついたコミットができるらしい。

で、その後にgit rebase -i --autosquashでrebase -iと同じようなことをやって、まとめたいコミットにfixupがついていればいいという感じらしい。

はてブのコメントにあったが、単にrebase -iする場合と違い、rebase時ではなくcommit時にコミットハッシュを指定するので、混ぜるコミットハッシュを間違えにくいというメリットがあるとのこと。

今度から使っていこう。