データ取得でtry-catchしない理由を読んだ
言われてみればたしかに……と思い、読んで納得だった。
データ取得のエラーなのかそれ以外のエラーなのかが判別がつかず、宣言的に書ける。
HttpErrorの集計の観点は知らなかったけど、たしかに複数のデータ取得をPromise.allで同時に行うときにひとつでも異常系の結果になった場合だと、try-catchだとかなり複雑になってしまうだろうが、異常系のレスポンスを返すようにしておけば処理しやすい。
そして一部のデータ取得が失敗したときにどういう処理をするかなどがとても書きやすい。
サンプルコードを読んで完全に理解した。