DiscordのBOTをどこに置くかその2

昨日の続き。

各所でリプライをいただいたり話を聞いたりしたので追記。

GASを使った方法があるのを教えてもらった。

任意のスプレッドシートをストレージとして扱い、データを溜める必要がある場合はそれで済ませ、あとはDiscordのWebhookとして登録する。

なるほど、簡易的なものならこれで十分なのかもしれない。

Cloudflareがアツそうという話を教えてもらったので、試してみるのもよさそう。

個人利用くらいだったら無料で済ませられそう。

上記記事には書いていないが、cloudflare-discord-botというライブラリもあった。

これはどのくらい使えるんだろうか。

一日10万リクエストまでなら無料らしい。

Workers KV edge storageというのを使うらしい。

わりと面白そうな記事も多いし、今回作るBOTならよほどのことがない限り無料で運用できる範囲なので、Cloudflare触ってみたいというモチベーションで今回はCloudflare Workersを使ってみようかな。

DiscordのBOTをどこに置くか その2