bulletproof-reactの記事読んだ

読んだ。

ディレクトリ構成とかその他で色々悩んでいたけど、この記事読んだら「これでいいか……？」となっている。

ディレクトリ構成は以下の記事を参考にしようと思っていたけど、そもそもこの記事がbulletproof-reactを参考にしているし大枠はbulletproof-reactをそのまま使って、状況に応じて細かな調整をすればいいのかなと思う。

providersやroutesのようなディレクトリを切る発想は自分にはなかったので、こういうのはありがたく真似させてもらう。

コンポーネント設計についてもなるほどと思うことが多く、外部ライブラリのラップコンポーネントについては自分がなんとなく感じていたものが自分の想像よりも詳しく言語化されていて勉強になった。

Headless UIも名前を聞いたことがあるだけだったので、スタイルに関してはデフォルトで当たっておらず自由に上書きできるというのを知った。

ちなみに同READMEでは、大抵のアプリケーションではChakraにemotionを加えたものが一番いいんじゃない？って言っています

スタイルのライブラリをどうしようか悩んでいたんだけど、やはりemotionがいいのかな。Chakra UIもどんな感じか調べてみたい。

フォームに関してはどうやらreact-hook-formが素晴らしいというのだけ聞いている程度のレベルなので具体的なことが書いてあってありがたい。実際にフォームを作るときにちゃんと読もう。

そしてエラーハンドリングは自分がなんもわかってないところなので助かります。

とりあえずこれちゃんと読み込んでおけばいいのでは？となるありがたい記事でした。