.vscode にリポジトリの設定を置く
Visual Studio Codeの設定ファイルを共有してチーム開発をより快適にする | フロントエンドBlog | ミツエーリンクス
.vscode というディレクトリに設定ファイルを置くことで、リポジトリで共有する設定を置くことができる。
settings.json には、そのリポジトリを開くときにここに書いてある VS Code の設定が追加された状態になる。
extensinos.json には、そのリポジトリでおすすめの拡張機能を書いておける。
これが設定されたプロジェクトを開くとおすすめ機能をインストールするかどうか聞いてくるのはとても便利。
拡張機能の名前は GitHub のリポジトリのような描き方をしないといけないのだけど、これはコマンドラインで code --list-extensions
と打つことで一覧表示ができる。
VSCode: インストール済みの拡張機能を一覧表示する方法
ユーザースニペットの共有に関してはまだいい感じのものが思いつかない。
なんとなく知っていたけどいざ使ってみると便利だなと思いました。