条件分岐でts-patternを使う記事
TypeScriptで条件分岐時の可読性の高い変数設定 - Qiita
読んだ。
2つの変数の参照で分岐するの、あるあるすぎるし let を使いたくないので大体例にある if-else のネストになりがち。
random.tagucch.dev/singleSelect.tsx at main · tagucch/random.tagucch.dev
↑これとか
こういうときに ts-pattern というライブラリを使うといいらしい。
match(hoge).with({ ... } => ...)
という形で「このプロパティがこれの場合はこの処理」というのを非常に簡単に書き分けられるっぽい。
便利すぎないか?
もはや TypeScript に標準で実装してほしいレベルな気がする。